CBCラジオ「新栄トークジャンボリー」出演
2016年5月1日
CBCラジオ小堀勝啓の新栄トークジャンボリーに出演いたします。
パソコンやタブレットで
全国どこからでも視聴できるラジコはこちらからどうぞ!
笹子さんとの生演奏も、ご期待ください。
2016年5月1日
CBCラジオ小堀勝啓の新栄トークジャンボリーに出演いたします。
パソコンやタブレットで
全国どこからでも視聴できるラジコはこちらからどうぞ!
笹子さんとの生演奏も、ご期待ください。
TBSラジオ「村上ゆきのスローリビング」に
出演します。
4月3日(日)18時〜18時半
村上ゆきさんとのセッションもあります!!
ぜひおききください。
パソコンやスマートフォンでの視聴も可能です。
番組サイトはこちらから
毎日新聞(大阪)掲載いただきました。
大阪ライブは3月27日(日)16時〜肥後橋VOXX
お問い合わせ キョードーインフォメーション
0570-200-888 チケット http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=3C010208
親父(シングルver.)が
3月9日付USENランキングで1位となりました。
応援くださったみなさまありがとうございました。
ひきつづき、どうぞよろしくおねがいいたします。
Yahooニュースはこちらから
報知ニュースはこちらから
本日発売クレヨンハウス「クーヨン」
“愛で世界を変えていくママ・パパ102人”
掲載いただきました。
今号より大リニューアルした「クーヨン」ぜひお手にとって
ごらんください。
大島花子着用のドレスはバーンロムサイforDGBH。
タイのエイズ孤児たちの生活施設とDGBHのコラボドレス。
http://dgbh.jp/…/catego…/ladies/ban_rom_sai_for_dgbhv_2.html
スヌードはチベット族の人々などの人道支援、貧困解決のために生まれたブランドshokayと大草直子さんのコラボ。ヤクの毛100%!
http://shokay.jp/online-shopping/30000yen/000692.html
WOWOWオリジナルノンフィクション番組
ノンフィクションWにて大島花子のドキュメントが
放送されます。
被災地に歌う「上を向いて歩こう」
~大島花子・父と紡ぐ心のメロディー~
サイトはこちら
放送は
3/5(土)午後1:00 WOWOW プライム 初回
3/7(月)深夜0:00 WOWOW プライム
3/11(金)午後5:30 WOWWOW プライム
以下サイトより
震災から5年。今も東北地方に通い続ける歌手・大島花子。
11歳で父・坂本九を失った彼女の歌声は哀しみを抱え続ける被災者の支えとなっている。
大島と被災地の物語を追う。
東日本大震災からおよそ5年。
人々の記憶が少しずつ風化してゆく中、今もなお東北に通い続け、
手作りのライブを届けている歌手がいる。
大島花子、42歳。昭和を代表する歌手、坂本九の長女だ。
震災直後の被災地で、坂本の代表曲「上を向いて歩こう」が
復興ソングとして歌われていた中、自分でも何かできないかと考え、
福島で炊き出しライブを行なった。
以来、東北各地へ地道に足を運ぶその活動が人づてに伝わり、
「大島の歌が聴きたい」と今も被災地からの依頼が後を絶たない。
大島は11歳のとき、群馬・御巣鷹の尾根の飛行機事故で最愛の父を失った。
あれから30年。今もその哀しみは癒えていないという。
「無理に克服する必要はない」と語り掛ける大島の歌声は、
同じく心に傷を抱える被災者たちの心に、
そっと寄り添うように響いている。
大島と被災者たちとの変わらぬ心の交流を通じ、5年目を迎える被災地の今を伝える。
本日1月19日発売の”Stereo”(音楽の友社)2月号の付録
「究極のオーディオチェックCD2016〜心に響く音〜」
に昨年開催した音楽の友ホールでのコンサート録音
音源が収録されています。ぜひおたのしみください。
《「あなたの歌謡リクエスト」再放送のお知らせ》
大島花子出演 BSフジ「あなたの歌謡リクエスト」
再放送のお知らせ
10月2日(金)19:00〜20:00
司会 三雲孝江 牧原俊幸(フジテレビアナウンサー)
出演 渥美二郎 こまどり姉妹 三善英史 吉幾三
保科有里 大島花子
http://www.bsfuji.tv/kayourequest/
8月12日東京スポーツ一面にインタビュー
記事掲載いただきました。
webはこちらから。
また、ツイッターの投稿より
デイリースポーツにもこちらの記事掲載いただきました。
スポニチ8月13日 webはこちらから
大島花子ブログより
「節目、というのは竹の節が語源と言われているそうです。
節があるから、伸びても倒れない背の高い
竹に成長する。
30年、は数に過ぎませんが、やはり「節目」に
意味はあるものなのでしょう。
この月日を想うと母への感謝しか
思い浮かびません。
節目を迎え、また上へ上へと成長するために
ありふれてるからこそかけがえのない
日々を大切に重ねていきたいと思います。」